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ヤマザキ


ニュースリリース
平成20年8月25日
お米のモチモチ感を活かした食パン
「米粉入り食パン」を発売
山崎製パン株式会社(社長:飯島延浩)は、国産の米粉を20%(小麦粉80%)使用した食パン「米粉入り食パン」を、9月1日から全国(北海道地区を除く)で発売します。
「米粉入り食パン」は、パン用に開発された超微粒子の米粉の使用と当社独自の発酵技術によりパンの膨らみとしっとり感を向上させ、ソフトで風味の良い食パンに仕上げました。米粉の使用割合は、パン本来のソフト感や口どけを保ちつつ、米のもつ風味や食感を引き出すバランスを重視し、米粉20%、小麦粉80%としました。米特有の甘みと歯切れの良いモチモチとした食感が特長です。特にトーストにすると、表面はカリッと中はモチモチの食感が楽しめます。価格は1斤サイズが210円、ハーフサイズが110円*です(メーカー希望価格(税込み))。
*小数点以下は四捨五入
高い技術力により米粉の課題を克服
米粉入り食パン
パンが膨らむには、小麦粉に含まれるタンパク質から形成されるグルテンが重要な働きをします。米粉にはこのグルテンが含まれていないため、元来パンには不向きとされて来ました。また、米粉は小麦粉に比べ粒度が荒く、性質が異なることから、ふっくらと膨らまない、食感がパサつく、時間が経つとパンが固くなりやすい(パンの老化)など、米粉を使用したパンの製品化に向けては様々な課題がありました。
「米粉入り食パン」は、米粉の難点であったパンの膨らみを、新たな技術により開発された超微粒子の米粉の使用により改善しました。従来の米粉はグルテンの働きを弱める原因となっていましたが、超微粒子の米粉はグルテンとなじみやすいよう工夫されています。また、パンのしっとり感を高め、よりソフトなパンに仕上げる独自の発酵技術により、食感のパサつきとパンの老化の課題を克服しています。
日本人好みの風味と食感を生かした米粉の利用が注目
今、米粉が注目されています。米には特有の旨みと甘みがあり、また、ごはんの持つモチモチした食感は、日本人の好みによく合うと言えます。また、昨今は食料需給率の向上の観点からも小麦加工食品への利用が注目を集めています。米粉の利用の広がりは国産米の需要拡大につながるため、農林水産省を中心に、関連の研究機関やパンや麺など小麦粉加工食品を扱う企業において様々な米粉利用の研究が進められています。

★ 製品概要 ★
商品名 米粉入り食パン
内容量
(1斤サイズ)
6、5、8枚入り
(ハーフサイズ)
3枚入り
メーカー希望価格
総 額 210 円
(本体価格 200 円 )
総 額 110 円*
(本体価格 105 円 )
製品特徴 国産の米粉20%、小麦粉80%使用した食パンです。米特有の風味とモチモチした食感も生かしながら、しっとりソフトな食パンに仕上げました。トーストにすると、表面はカリッと、中はモチモチとした独特の食感をお楽しみいただけます。
発売日 平成20年9月1日
発売地域 全 国 (北海道地区を除く)
お客様
お問い合わせ先
TEL 0120−811−114 (お客様相談室)
(*小数点以下は四捨五入)

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