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先輩・後輩が語るヤマザキ

ヤマザキの製品を
もっと多くのお客さまに届けたい。
そんな気持ちでデイリーヤマザキの
開発を手がけている。

伊藤 篤史(2006年入社)+ 鹿島 智彦(2014年入社)

先輩・後輩が語るヤマザキ

作る、運ぶ、お届けする。ヤマザキはそのすべてを社員が行っています。

鹿島
先日はありがとうございました。
伊藤
新しい店舗のオープン、おめでとう!
鹿島
ありがとうございます。私のように工場勤務でそのエリアの店舗開発を手がけていると、伊藤さんたち本社からのサポートやフォローは本当に心強いです。
伊藤
私たちも、鹿島君たちエリアの人たちが頑張ってくれるから、全体をしっかりと統括していけるんです。お互いに力をあわせて頑張りましょう。
鹿島
ところで伊藤さんはヤマザキのすごいところってどこだと思いますか?
伊藤
私がヤマザキに勤めていて、『ヤマザキってすごいなあ』と思うのは、製品開発から、それを届けるところ、そして、小売店の開拓まですべてを自社で行っているところですね。
鹿島
そうですね。私もそう思います。特にパン屋さんからデイリーヤマザキになってくださったオーナーさんたちは、ヤマザキブランドに対する信頼がとても厚いですね。そういう意味でも、単なるコンビニの店舗展開ではなく、ヤマザキの店舗を開拓しているというプライドがあります。伊藤さんたち本社のバックアップも力強いですしね。
伊藤
私も5年くらい鹿島君と同じように工場のエリアでデイリーヤマザキのシェアを拡大するために営業活動をして、その後本社に異動しました。だから、実際に本社のサポートがどれほど心強いかはわかっているつもりなんです。いま仕事をしていて特に難しいと感じることはなんですか?
作る、運ぶ、お届けする。ヤマザキはそのすべてを社員が行っています。
鹿島
やっぱり、候補店を見つけ出していくことがとても難しいですね。これまでは個人商店を経営されているお店に声をかけていくことが多かったのですが、相手が先入観を持っていたりすると、信じてもらうのが難しかったりします。
伊藤
しかも、コンビニチェーンがひとしきり声をかけた後だったりするので、なおさらかもしれないね。だから、最近は病院などの大型の施設にショップを出しませんか、という商談が増えていますね。鹿島君のこの間の案件もそうだったよね。
鹿島
はい、大学病院の中にデイリーヤマザキを出店しました。といっても、前任者が何年もかけて信頼関係を築いてくれた案件だったのですが…。大学病院を新設するというタイミングを計らなければならない商談だったので、そのあたりは難しい案件でしたね。もちろん、私がまだまだ経験不足だからということもあったのかもしれません。
伊藤
私が入社した頃は、店舗開発というよりも、小売店支援という側面が強かったですね。だからこそ、オーナーさんへの細かな対応が多くなり、信頼関係を構築するために時間をかけていた印象があります。
最初のころは一生懸命に話してしまうんだけど、本当はこちらが話すよりも、相手の話を聞くことが大切なんですよね。話を聞いて、相手の課題をすくい上げる。それが信頼関係へとつながっていくんだと思います。

仲間が作ったパンだからこそ、
自信をもってオーナーと話すことができます。

鹿島
そうですね。特に個人商店のオーナーとお話しするときは、その方の人生を左右する話になるので緊張します。
伊藤
個人だと、業態が変わることで利益が左右されることがある。つまり、私たちの責任も大きくなります。私自身は例えば、反対している人がいるなら、「反対してる方にもぜひ次回同席していただきたい」と声をかけるようにしています。
私たちの強さは、ヤマザキという同じ会社の中で、仲間が作った製品を扱っていただけるということだと思うんです。
鹿島
(強くうなずく)はい。最近は、お店でパンを焼いて出せるタイプのデイリーヤマザキのショップを選択していただくことが多いのですが、このパンの生地もヤマザキで製品開発をして、製造していますからね。
伊藤
だから、私たちの店舗開発というのは、コンビニチェーンのように店舗を増やすことだけが目的なのではなく、「自信をもってお届けできるヤマザキの製品を、もっと多くのお客さまにお届けしたい」という大きなテーマがあるのだと思っています。
鹿島
お届けすると言えば、伊藤さんは東日本大地震のときに、パンの配送を担当されたんですよね。
伊藤
何週間か仙台に行き、配送を担当しました。地震や津波の被害にあいながらも、店舗を開けているお店が何店かあって。そんなお店にできる限り製品をお届けしようということになったんです。手書きの伝票を書いて店舗を回りました。他にも自衛隊に無償でパンを届けていた班もありました。
鹿島
おいしいパンを作って届ける。そして、製品を売る小売店も自分たちできちんと整備していく。そのすべてをしっかりとやってきたヤマザキだからこそ、非常時にもきちんと対応ができたのですね。
伊藤
そう思います。だから、店舗を開発するという仕事も、一緒にヤマザキの製品を世の中に届けてくれる仲間やネットワークを作っているんだという気持ちで取り組んでいます。大切なことは製品にも人にも誠実に取り組むことだと私は思っています。
鹿島
はい。心から私もそう思います。
仲間が作ったパンだからこそ、自信をもってオーナーと話すことができます。