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女性社員が語るヤマザキ

素直に聞く。優しく応える。
おいしいパンが出来る。
その繰り返しがヤマザキだと思う。

谷口 玲那(2012年入社)
角田 つぐみ(2013年入社)+ 佐治 ひかり(2015年入社)

女性社員が語るヤマザキ

新しい妹ができたような気分で、相談に乗っています。

佐治
この中では私がいちばん後輩ですね。
谷口
私がいちばん年上で、角田さんがちょうど真ん中だよね。
角田
そうです。ちょうど、二歳ずつ違うんです。
谷口
角田さんは最初に佐治さんを見たときにどんなふうに思った?
角田
強い子だなあ、って。
佐治
えっ!?強くないですよ、私。とってもか弱いのに!

谷口・角田、声を揃えて笑う。

角田
強いよ(笑)。最近、谷口さんがラインから外れて開発担当になられたのですが、私たち三人は去年まで同じラインで働いていたんだよね。
谷口
メロンパンとミニパンという違いはあったんですが、この二つのパンは隣り合ったラインで作ります。そして、最初に生地を混ぜるミキサーが一緒だったりするので、話をする機会も多いし、相談に乗ることもよくあるよね。
角田
何人かの後輩を指導しましたが、工場の中は大ベテランの方から佐治さんのような若手まで幅広い人が働いています。最初のうちはベテランさんから叱られたりすると、やっぱりへこんじゃうんです。でも、叱られるのも愛があるからというか、ちゃんと育てよう!という気持ちがあるからなんです。
谷口
そう。ヤマザキはみんなで人を育てようという気持ちの人が多いですよね。パンでも和菓子でも洋菓子でもシェアNo.1という大きな会社なのに人間関係がとてもアットホームなんだよね。
角田
なので、最初はへこんだりしてだんだんと強くなっていく、という人が多いんですよ。だけど、佐治さんは違いました(笑)。
佐治
違いませんよ!
角田
最初から、そんなにへこまないんです。しっかりと指導してくださる方の話を聞いて、納得いくまで質問して次につなげていく。そういう意味で強い子だなと思いましたね。
谷口
それは私も思った。私にもよく困って質問に来ていましたが、ただ「わからない」ということはなかったですね。ちゃんと自分なりに考えて「こうすればいいと思うのですが、どうでしょう?」という具合でした。自分なりに考えているというところが、角田さんがいう、強さにつながっているんじゃないかなと思います。
新しい妹ができたような気分で、相談に乗っています。
佐治
自分ではあんまり気付かなかったのですが、そう言われると嬉しいです。学生時代にラクロスをやっていたので、その時に、くじけない、めげない、という気持ちが育ったのかもしれません。ラクロスのおかげで『黒糖ロール』とか『薄皮あんぱん』とかヤマザキ製品のファンにもなりましたし(笑)。谷口さんは角田さんが入社してきたときはどう思ったんですか?
角田
覚えてますか?私が入社してきたときのことなんて。
谷口
覚えてるよ!第一印象は「力持ち!」でした。
角田
ひどい(笑)。
佐治
力持ちですか!
谷口
ほら、私たちの仕事って小麦粉を運ぶじゃない。私は本当に力がなくて、大きい小麦粉の袋を直接持ち上げられないんです。グッと持ち上げて、一度ヒザの上で受け取ってから抱える感じ。でも、角田さんは、ひょいって(笑)
角田
私なりに頑張ってるんですって(笑)。
佐治
なんだか、お二人を見てると姉妹みたいで羨ましいです。
谷口
それを言うなら佐治さんが末っ子じゃない。
佐治
嬉しいです。そう言えば、まるで妹と接するように、優しく質問にも答えていただいています。

好きなパンを楽しんで作る。それがおいしくするコツだと思います。

角田
開発の仕事は楽しいですか?
谷口
とても楽しいですね。いまは主に新しいメロンパンの開発を担当していて、毎日試作してます。
角田
早く谷口さんの開発したメロンパンを食べたいです!
谷口
まだ、発売はされていないんですが、とても楽しみにしています。やっぱり、自分が手がけたものをお客さまに「おいしい」と言っていただけるのがいちばんの喜びなので。
佐治
そうですね。私はいま『薄皮あんぱん』や『薄皮クリームパン』などの薄皮シリーズの仕込を担当しているのですが、いままで自分が食べていた製品を自分が作っているというのは、とても不思議な気がします。
角田
それはあるね。私も自分が作っている製品を家族がちゃんと食べてくれて「おいしい」と言ってくれるのはとても嬉しいな。
谷口
自分の好きなパンを作っているというのは、本当に幸せなことだと思いますね。好きなパンだからこそ、苦労はあっても仕事を楽しむことができる。好きなものを楽しんで作るからこそ、おいしいパンができるんだと私は思います。
角田
そう思います。それに、ヤマザキは若くても仕事をどんどん任せてくれる。私が一年目の時も作業工程表の作成を任されたりして、プレッシャーはありましたが、それがどんどん自信へとつながりました。
谷口
挑戦させてくれる、という風土はとてもありがたいね。本社から「こんなの作れる?」と依頼があったり、工場でも月に2回ほど開発会議を開いて、新しい製品に取り組んでいます。時々、角田さんや佐治さんのところに、試作用の生地をもらいに行ったりもするよね。
角田
そう。谷口さんに生地を渡すと、これが新しい製品につながるのかな、なんてワクワクするんです。私は大学時代、ヤマザキとコラボレーションして新製品を開発するというワークショップに参加したんです。その時は洋菓子の担当で、製品開発を経験させていただいたのですが、今度は社員として製品開発に携わりたいですね。
佐治
私も将来は製品開発をやりたいです。もちろん、その前に仕込担当として信頼されるようになるのが先ですけど。
角田
大丈夫。佐治さんはもうちゃんと信頼されてるよ。
佐治
本当ですか?
谷口
大丈夫。ところで、みんなから見てヤマザキってどんな会社?
佐治
大きな会社だと思います。でも、入社前はもっと機械音ばかりしている場所だと思ってました。でも、思っていた以上にアットホームだし、みんなが気軽に声をかけてくれる場所でした。
角田
私は、妥協しない会社だな、と思いますね。おいしさにも妥協しないし、お客さまに新鮮なものを提供することにも妥協しない。たとえ、注文が1個や2個でも、ちゃんと自社のトラックでいちばんおいしい状態でお届けする。そこがとても好きです。
谷口
私はしたいことを自由にやらせてくれる会社かな。「やりたいです」って手をあげると、すぐに「じゃあ、やってみて」と言われる感じ。責任もあるし、不安もあるけど、とても信頼されているなあと感じます。もちろん、何かに挑戦するときに、ちゃんとフォローもしてくれるのも嬉しいですね。
角田
働く人の意欲に応えてくれる会社ですね。
佐治
私も先輩たちに負けないように頑張ります!
好きなパンを楽しんで作る。それがおいしくするコツだと思います。