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生産・研究部門 生産技術(洋菓子)

米国のパン学校へ
留学することで、
さらに「おいしい」を追求したい。

本社 洋菓子第一部 洋菓子第一課
高橋 咲耶
2008年入社
第二学群 生物資源学類卒

私の好きなヤマザキの商品 チーズ好きのためのチーズケーキ

おいしくすることも、おいしさを伝えることも
どちらも大切な仕事だとわかってきました。

私はいま生産統括本部で洋菓子の開発を担当しています。毎月、発売するヤマザキブランドの洋菓子や、コンビニの限定商品として発売される洋菓子を開発。コンビニチェーンのバイヤーや営業から要望を聞いて試作品を作る毎日です。
この仕事をしていて感じるのは、ただおいしい製品を作るだけではいけないということです。いくらおいしい製品ができても、そのおいしさがしっかりとバイヤーやお客さまに伝わらなければ意味がありません。例えば、見た目やネーミング一つを取ってみても、その製品のおいしさを体現しているものでなければいけないのです。最近ではバイヤーの方からもコンセプトを求められることが多くなりました。どんなターゲットに向けて、どんなおいしさを形にした製品なのか、なにが今までの製品と違うのか。つまり、売ることをしっかり想定した製品開発が求められているのです。
最近、手がけた製品としては、『チーズ好きのためのチーズケーキ』があります。これはもともと人気のあったケーキなのですが、これをさらにおいしくするための工夫をして、リニューアルしました。クリームチーズで人気のkiriが自社製品を使った製品開発のコンテストを実施してることを知りチャレンジしました。レシピ開発から審査のプレゼンテーションまで、全て担当して、コンテストで最優秀賞を受賞。完成までに6ヶ月かかったのですが、ベテランの上司から同僚まで、さまざまな人のアドバイスや協力がありました。ここでも、普段の仕事の中で行っている、おいしさの追求と同時においしさを伝えるということが両立できたのだと思います。

米国留学で文化の違いを肌で感じながら、
広い視野で製品を生み出したいと思っています。

アメリカ・カンザス州のパン学校へ留学することが決まりました。毎年、生産部門から留学を目指す社員が社内選抜を経て留学するのですが、今年は私も留学できることが決定しました。もともと入社するときに、留学制度があることを聞いていて、ぜひ行きたいと思っていました。
パン作りとケーキ作りを勉強するのですが、文化の違いを肌で感じたいと思っています。そして、その成果を受けて、広い視野で製品作りができればうれしいです。先輩たちからも、アメリカのパン学校は、基本からじっくり勉強することができる、と聞いているので今からワクワクしています。
ヤマザキは全国規模のメーカーです。おいしい製品を地域差なくお届けすることが使命。そのためには、私自身も確かな開発力と確かなコミュニケーション力を身につける必要があると思っています。これからも、仲間と一緒に「おいしい」を届ける仕事を続けていきたい。そんな決意を胸にアメリカでパン作りの勉強と異文化のコミュニケーションを楽しみたいと思います。

タイムスケジュール
タイムスケジュール
● 07:40 出社
出社後はメールチェックなどをしながら、1日のスケジュールを確認します。
● 08:15 朝礼
朝礼では情報交換をしたり、それぞれの仕事の進捗を確認したりします。
● 09:00 打ち合わせ
試作に際して、営業やマーケティング部のスタッフと細かな規格について打ち合わせをします。
● 12:00 昼食
社員食堂は栄養バランスを考えた女性にもうれしいメニューが豊富です。
● 13:00 試作、開発
午後からは試作や開発業務をすることが多くなります。また、バイヤーとの商談や打ち合わせなどが入ることもあります。
● 18:00 退社
帰りに気になるケーキ屋さんで開発のヒントをさぐることもあります。