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生産・研究部門 食品衛生

安全な製品を
お届けするために、
食品衛生を担っているという誇り。

松戸第一工場 食品衛生管理センター分室
高橋 俊
2010年入社
農学生命科学部 応用生命工学科卒

私の好きなヤマザキの商品 コッペパン

続々と開発される新製品にあわせて、
原料や機械、人の衛生管理を行っています。

私の仕事は食品メーカーとして非常に重要な食品衛生を担う仕事です。毎日、同じラインを使い、同じ製品を作り続けているのであれば話は早いのかもしれません。しかし、ヤマザキはお客さまのために、そのニーズをくみ取った新しい製品を日々生み出しています。つまり、続々と開発される新製品があり、製品ごとに使用される原料や機械が変わってくるのです。よりよい衛生状態を維持していくには、正しい知識と科学的な根拠に基づいた対策が必要になります。単なる経験値で「大丈夫だろう」では済まされない責任が伴い、ポイントを明確にしたわかりやすい衛生指導を行う必要があります。
工場全体の食品衛生を維持していくためには、私たちの的確な仕事と手腕が求められます。特に目に見えない細菌について、一目でわかる「見える化」の工夫をするのは、やりがいと面白さを同時に感じる瞬間です。時には、自分よりも目上の方に業務の改善を伝えることもありますが、日々のコミュニケーションを円滑にすることでスムーズな伝達が可能になります。
そんな時、私たちは単なる検査機関ではなく、ヤマザキで働く仲間として必要とされているのだということを強く感じます。できる限り製造現場に顔を出し、よく話しコミュニケーションをとる。そうすることで、フォローし合える仲間になっていくのだと考えています。

現場での勉強会、キャリアにあわせた研修。
さまざまな経験を重ねて成長していきたいと考えています。

入社して4年目くらいだったでしょうか。和菓子をつくる機械にほんの少し課題がありました。しかし、ほんのわずかであっても問題がある機械を使うことはできません。早く修理しなければ生産計画に支障をきたしてしまう。そんなプレッシャーのなかで、私は必死に課題解決に取り組んでいました。
そんなとき、現場の製造課のスタッフから「協力できることがあれば、なんでもやるから言ってください」と声をかけられたのです。いま思うと当たり前のことなのかもしれません。しかし、当時の私には、この言葉がとても嬉しく、「ああ、一緒に現場を支えているんだな」ということを実感しました。
もちろん、このような現場での経験だけでなく、充実した研修制度や工場での勉強会など、自分自身を成長させる環境は整っています。特にいま私がチームリーダーとして参加している「なぜなぜ小委員会」は、月に2度行われていて、管理職ではなく現場の若い社員たちが困っていることをどんどん議題にのせていくというもの。若手の意見であっても、柔軟に取り入れようとする社風の表れだと思っています。
私自身もさまざまな経験を重ねて成長していきたい。そして、より確かな仕事で会社や世の中に貢献していきたいと考えています。

タイムスケジュール
タイムスケジュール
● 07:30 出社
使用機械などの殺菌状況の確認を行います。しっかりと巡回を行い、日課として確認することで変化を見逃しません。
● 08:15 細菌数確認
シャーレーのなかの細菌の数をカウントするコロニーカウントを実施。衛生状況を確認します。
● 09:00 打ち合わせ
部署内でのそれぞれの進捗状況などを報告し合い、情報を共有します。
● 09:30 製造現場巡回
製造現場を廻り、引き続き衛生管理状態を確認します。同時に製造途中の製品から検査用の検体をサンプリングします。
● 12:00 昼食
工場にも食堂があり、食堂ではパンが食べ放題!嬉しいです。
● 13:00 自主監査
現場内の巡回を行なったり、相談を受けたり、自主的な動きを行います。
● 15:00 衛生指導など
衛生管理状態を『見える化』するための資料を作成します。また、コロニーカウントの結果を受けて、製造現場で直接衛生指導を行います。『見える化』するために作成した資料を使用することもあります。
● 18:00 退社
仕事後は同期や先輩方と飲みに行ったりして、プライベートもとても充実しています。