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管理部門 購買

いい製品は原料から始まる。
購買は駅伝で言えば第一区だ。

本社 購買第一部 購買第一課
越後 英俊
2007年入社
経営学部 市場経営学科卒

私の好きなヤマザキの商品 北海道チーズ蒸しケーキ

駅伝とヤマザキは切っても切れない関係。
親しみをもって入社しました。

大学時代は駅伝の選手で、4年生の時に箱根駅伝で第8区を走りました。ヤマザキは実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)のスポンサーをしており、毎年テレビで見ていたので、学生時代からヤマザキには親しみがありました。また、ヤマザキの製品は消化が良く、食べて走ると試合でいい結果がでたので、験担ぎの意味もあり試合前には必ずヤマザキの『北海道チーズ蒸しケーキ』を食べていました。
ヤマザキ製品のおかげで、朝食をとる習慣が身につきましたし、実体験をもとに食育に貢献できると思ったこともヤマザキに入社した理由の一つです。
現在の私の仕事は購買です。ヤマザキ製品をつくるための原材料を世界各国から買い付ける仕事です。いい原料がなくてはいい製品はつくれない。駅伝で言うと購買の仕事はスタートの第一区なんです。
毎日、為替相場や日経相場をチェックして商談を行うのですが、やはり原材料を安定価格で供給するためには苦労があります。特に私自身は海外から冷凍フルーツを輸入する業務などを担当しているのですが、ここ数年、急激に円高が進んだので大変でした。上司に相談しアドバイスを受けながら対応しています。新しい供給先が見つかったら、産地はなるべく自分たちの目で見るようにしています。また、代理店を通さずに直接輸入するパイプも確保。直取り引きの相場観をきちんと持っていることが大切だと考えています。

製パン業界のリーディングカンパニーで
働くというやりがいとプライドがあります。

普段から、一歩二歩先を見すえて農作物の収穫状況をいち早くキャッチするように心がけています。後手に回ると原料確保、安定供給に間に合わなくなってしまうので、様々な国のパートナーと信頼関係を構築しておく必要があります。海外メーカーから原料を購入することも多いのですが、文化が違う海外の取引先に日本のスペック、ヤマザキのスペックをしっかりと理解してもらい、日本のお客さまの目線を知ってもらうことが大切です。
たくさんの原料を取り扱っていますが、その原料がどこの国から、どういった経路で工場に入るのかを勉強するのは本当に楽しい。まだまだ自分の知らないたくさんの供給先があると考えるだけでワクワクします。
製パン業界のNo.1企業だという誇りを大切に、全社が一丸となって取り組む姿勢がヤマザキの強さだと私は感じています。2011年の東日本大震災で原材料の安定供給が危ぶまれたときにも、社員がひとつになって、取引先メーカーの稼動状況等を確認して原材料の安定供給に最大限の努力をしました。生産製品の数は限られましたが、あのような状況でも製品を提供できたということにヤマザキの結束力の強さを感じましたし、お取引先様との信頼関係の大切さを改めて学ぶことができました。
これからもリーディングカンパニーで働くというプライドを忘れずに、誰もが認める購買のプロを目指したいと思います。

タイムスケジュール
タイムスケジュール
● 08:00 出社
出社後、為替相場や日経相場などの情報収集を行います。
● 08:30 課内打合せ
取り組み内容を同じ課内ですりあわせたり、課題の進捗を報告し合います。
● 09:00 資料作り
打ち合わせでのアドバイスをもとに「取り組み課題」を作成したり、内容を修正したりします。
● 12:00 昼休憩
食堂メニューは、定食、麺類、丼もの、サラダ、おにぎり…などとても豊富。パンも常備されているのでついつい食べちゃいます(笑)。
● 13:00 商談
商談とともに、取り引きメーカーの視察なども行います。
● 16:00 商談日誌など
一日の仕事の記録をきちんとつけることで、後々情報共有が可能になります。
● 18:00 退社
退社前に、翌日のスケジュールを確認。連携を取らなければならない人や部署があれば連絡を入れます。