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ヤマザキ 世界の朝食
一日の元気は、朝食をしっかり食べることから始まります。世界各地のバラエティ豊かな朝食 また、幸せの香り漂うパン料理などを紹介していきます。
月刊dancyu[ダンチュウ]
月刊dancyu[ダンチュウ]2015年5月号
編集タイアップ企画より
Ukraineイタリア 
シチリア州 エオリア諸島
 風の神が宿る島々、
大地が香るパスタ
 よく語り、笑う。そしてとにかくよく食べる。台湾人のあふれるパワーの源は、この食欲に違いない。「みんな食べることが大好き。一日4、5食……いや、ずっと食べてます(笑)」と、ある台湾女性。外食文化が発達した台湾には、安くて旨い食堂や屋台が林立。彼らの美食欲を満たしている。
 なかでも常に行列必須の人気店といえば、「胡椒餅(フージャオピン)」の屋台。胡椒をふんだんに混ぜた豚挽き肉とねぎの餡を、小麦粉の生地で包み焼いた台湾名物だ。湯気とともにおいしそうな香気がふわり。薦められるまま熱々を割って食べると、これが旨い! 餡は肉汁があふれんばかりで、ひりひり残る胡椒の刺激も堪らない。外はカリッ、中はフワッの皮も絶品。自然と顔もほころぶ味わいである。由来は中国福建省の焼き饅頭。台湾に入り、独自に進化したという。
 そもそも現在の台湾料理は、16世紀にやって来た福建移民の食が土台。同じく大陸から渡って来た客家(ハッカ)や現地の人々の料理と結びつき、さらに日本や欧米の文化も混じって独自のワールドが形成された。その多彩さは、今やアジア有数と言われている。
 餅(ピン)、包(パオ)、麺包(メンパオ)と小麦粉料理も無尽蔵。その中でも今、麺包=パンの世界が面白い。台式パンと言えば、地場産ねぎがたっぷりトッピングされた「葱花麺包(ツォンホァメンパオ)」など〝ザ・台湾〟というものが多かった。だがここ20年ほどでベーカリー業界に大変革がもたらされ、味も形も本場を凌駕する西洋式パンが出現。こうなると止まらないのが台湾で、製パン技術の国際コンテストで優勝する店や職人が登場、進化の速度は凄まじいばかり。パン人気も俄然白熱中だ。
 さて、そんな新生パンも加わり、ますます楽しくなった台式朝食の世界。台湾では朝も外食という人が多数。朝起きると真っ先に考えるのは、今日はどこで何を食べようということだとか。昨日の嫌なことも記憶の彼方。たっぷり幸福を蓄えて、元気に出発するのがこの地の朝の流儀である。



ヤマザキ
朝食から始まる幸せ。
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