ヤマザキ ランチパック いつかあなたの街にも?! ランチパックの自販機をご紹介

パッケージの後ろに当たりラベルがついていたら!アンケートに答えるとランチパックを一つプレゼント!詳しくはランチパックショップTX秋葉原駅店まで

6/1(土)~6/16(日)まで、自販機限定「当たりつきキャンペーン」実施中!

ランチパックの自動販売機がある!?
実際に調べに行ってみた。

「ランチパックだけを売っている自動販売機がある」、そんなうわさを耳にしたことがある方はいらっしゃいませんか?
今回は今現在(2019年5月16日時点)で設置してあるランチパック自販機を調査すべく、実際に現地に急行しました!
何気なく置かれている自販機ですが、その裏には意外なエピソードがあったんです。

ランチパック自販機

――ランチパック自販機はどこに?

ドリンクのほか、時にはアイスクリームやお菓子などの自動販売機が街中などで設置されているのを見かけることはありますよね。通りがかりや急いでいるときなどでも、気軽に購入できるので利用されている方も多いと思います。そんな自動販売機のラインナップに、ランチパックがあればとっても便利!本当にランチパック自販機が設置されているところがあるのか確認してみたところ、最近設置されたばかりという情報をキャッチしました。

その場所とは、「つくばエクスプレス(TX)秋葉原駅」。ランチパックが大好きな読者の方は「おや?」と思われたかもしれません。TX秋葉原駅には、いろいろな種類のランチパックが揃っているランチパックショップもある場所。ランチパック自販機の実物を見に、現地に行ってみることにしました。

TX秋葉原駅 改札内 ランチパック自販機

――TX秋葉原駅改札内に潜入取材!

TX秋葉原駅に駆け付けたところ、ランチパック自販機が設置してあったのは改札内に入ってすぐの場所。「TX秋葉原駅は、改札が一カ所なので駅を利用される方は必ずこちらを通ります。設置してから、足を止めてくださる方も多いようです」と話してくれたのは、TXを運営する首都圏新都市鉄道株式会社の担当者。確かに改札の目の前なので、とっても目立ちます!

設置してからの評判や印象を尋ねてみると「終電前、始発後に購入される方が多いと聞いています。TXの駅構内に設置している自販機はほとんどが飲料自販機ですが、そんな中、食事となるランチパック自販機がこのような形で駅に設置できたので、お客様の反応がとても楽しみです。」とのこと。

改札に立つ駅員さんも「若い方を中心に幅広い世代の方が利用しているのをお見かけします。OLさんやスーツ姿の方が足を止めて、あれこれと会話しながら買っていることもありました。私もランチパックはよく食べるので、今もロッカーにひとつ入っているんです。なので、あの場所で買えるのはとても便利だと思いますよ」と評判も上々のようです。

企画した山崎製パン株式会社の伊藤篤史さん

――意外な盲点!自販機ならではの苦労も

そもそも、なぜランチパック自販機を設置しようという流れになったのでしょうか。企画した山崎製パン株式会社の伊藤篤史さんは「当初は宣伝やプロモーションのために設置しようと動き出しました」と、その企画意図を話しました。

「プロモーションのためでしたので、なるべく人通りの多い場所…ホールや遊園地、デパートなどへ交渉を開始しました。ですが、興味を持っていただいてもいろいろな事情から設置自体が難しいことが多かったんです。自販機は安全面から転倒防止対策が義務化されており、設置できそうな場所が避難経路であったりして夜間は移動しなければならないなど、現実的ではありませんでした。設置場所に関しては、かなり難航しましたね。結局、自販機ではなくポップアップショップなど別の形になったケースもありました」と設置までの苦労を明かします。

ユーザー側からは気軽な自動販売機ですが、なかなか簡単に設置できるものではありませんでした。「駅の場合、人通りが多く利用者も見込める出口付近への設置も検討しましたが、ランチパックのような食品の自販機は原則屋内にしか設置できません。TX秋葉原駅は屋内であることに加え、ランチパックショップがあることもあり、商品の搬出入のオペレーションも問題なく行えるというところが大きかった」と、この場所への設置の決め手を教えてくれました。

改札内にランチパックの自動販売機を設置しましたので、ぜひ!ぜひ!ご利用ください!

――時代の変化にもフィット、
ランチパック自販機の今後

「設置の要望自体は頂いているので、今後も機会があれば展開していきたいですね」と、次なるランチパック自販機の設置にも前向きです。

「これまで、学生の研修などの一環でランチパックに関する企画を作ってもらうと『自動販売機があったらPRにもなるし便利』という企画がよくあがってきました。なのでニーズは確実にありますが、実際に設置するにはいろいろなハードルがあるのでなかなか実現できていなかったんですね。また、これまでパンの自販機というと“店舗の営業時間外にも商品を手に取って頂くためのもの”という意味合いもあったのですが、今回のランチパック自販機は通常の販路ではなく、お客様により近い場所での潜在需要に着目し、フレッシュなものをお届けするという部分が新しい試み。毎日工場より直送のランチパックを自販機に入れています」と、ニーズに応え自販機で売る、というスタンスを開拓していきたいということでした。

TX秋葉原駅には現在、自販機とショップの両方で販売されていますが「自販機が設置されたことで、ショップの売り上げが落ちたということもありません。ありがたいことにランチパック自体の売り上げも上がっていますので単純比較ができるわけではないですが、ショップに加え、自販機で新しい販路ができた形だと考えています」と、伊藤さんは自販機だけの購入層がいると考えているそう。

現在、無人店舗や少人化の波が押し寄せ、今後、オリンピックなど海外の方を多く迎えるという時代背景の中で、自動販売機という販売スタイルは大きな注目を集めることになります。伊藤さんは、「現在の自販機にも、英語表記を付けてみてはどうか、などいろいろなご意見をいただいています。当社でもお客様にアンケートを実施するなど、よりよい環境づくりのためにいろいろと取り組んでいきたいですね」と話しました。

TX秋葉原駅のランチパック自販機

TX秋葉原駅のランチパック自販機は2019年7月末まで設置予定です。ピーナッツやたまごなどの定番商品に加え、その時々のオススメ商品やちょいパクラスクなど、選りすぐりのアイテムが並んでいますので、お近くを訪れた際はぜひお立ち寄りください!!