HOME | モーニングスターで東日本大震災被災地の復興を支援

モーニングスターで東日本大震災被災地の復興を支援 食パン 「モーニングスター」の売り上げから、1斤につき1円を、東日本大震災の被災地における復興活動の支援金として「公益財団法人国際開発救援財団」に寄附させて頂きました。平成23年10月から平成28年9月までの5年間の寄付金額の累計は 144,536,649円 となりました。

公益財団法人国際開発救援財団

寄付金額:144,536,649円 実施期間:2011年5月〜2016年9月 国際開発救援財団の東日本大震災復興支援活動はこちら

公益財団法人 国際開発救援財団(FIDR「ファイダー」)について

公益財団法人国際開発救援財団(通称:FIDR(ファイダー))は、開発途上国の子どもたちの支援を中心に援助活動を実施している、日本の民間援助団体です。
大規模な自然災害発生時には、緊急援助活動や復興支援活動を行っており、これまでにも新潟県中越沖地震(2007年)、中国四川大地震(2008年)など、国内外において多くの救援活動の実績があります。
東日本大震災発生後は速やかに被災地での救援活動を開始し、発生から2年間は、避難所への食料支援や仮設住宅入居者への家電製品等の提供、津波により失われた仮設保育所の建設、自治会再構築支援など、1日も早く安心できる暮らしを「回復」できるように努めました。発生から3年以上が経過した現在は、産業の復興、子どもたちの支援、新しい町づくりのための支援等、被災地のニーズに合わせ細かな復興支援活動を継続しています。

公益財団法人 国際開発救援財団(FIDR ファイダー)はこちら

「モーニングスター」の製品特徴

モーニングスター

「モーニングスター」は、当社独自の技術により、小麦本来の味わいを生かした、とてもソフトでキメの細かいしっとりとした食感が特徴です。
おいしさはもちろん値ごろ感にもこだわりました。製品名の「モーニングスター」は、英語で「明けの明星(金星)」を意味します。
日本の光り輝く未来を願って命名しました。