2017/07/01

時間がなくても手軽でおいしい!
アレンジパンをランチパックでつくってみました。

多くの人に愛されるランチパック、その魅力とは?

駅の売店やコンビニ、スーパーのパン売り場など、街のあらゆる場所でお買い求めいただけるランチパック。いまや誰もが知っている国民食といっていいほどたくさんの人に愛されている商品です。

イメージ

手軽に持ち運べて、甘いものから惣菜系まで味のバリエーションが豊富で、食事にもおやつにもなります。さらに、手に持ったとき、口に入れたときのふんわりとしたパンの感触もたまりません。ひと口食べればパンと具が一体となって、至福のおいしさを運んでくれます。

ふだんはそのまま食べる方がほとんどだと思いますが、実はランチパックはちょっとしたアレンジで、「パン」から「料理」へと変身させることができます。誰でも簡単においしい一品がつくれるので、みなさんもぜひ試してみてください。

ひと手間加えるだけの簡単アレンジで人気の3商品が大変身!

イメージ

今回は、なかでも人気の高い「ピーナッツ」「たまご」「ツナマヨネーズ」を使ったアレンジレシピをご紹介します。

イメージ

「ピーナッツ」でつくる「クリームinフレンチトースト」は、卵、牛乳、砂糖、バニラエッセンスを混ぜた液体に浸して焼くだけという超お手軽メニュー。ナイフでカットすると、中からピーナッツクリームがとろ~り。口の中でもとろ~り。弱火でじっくり焼いたバナナとレーズンを加えれば、カフェメニューのような立派な朝食になります。

詳しいレシピはこちら→
https://recipe.yamazakipan.co.jp/recipe.html?id=344

イメージ

「たまご」はランチパックと他の具材を重ねるだけの「サラダサンド」にアレンジ。粒マスタードをランチパックに塗って、トマト、レタス、蒸し鶏をプラスしました。こんな簡単なひと手間で、栄養バランスのいい食事に早変わり。もちろん「たまご」以外のランチパックを使ってもかまいませんし、野菜や具材も工夫次第でいろいろなアレンジを楽しめます。

詳しいレシピはこちら→
https://recipe.yamazakipan.co.jp/recipe.html?id=347

イメージ

オニオン入りの「ツナマヨネーズ」は、スライスチェダーチーズをたっぷり挟んで焼き上げた「グリルドチーズ」に。ツナとチーズの相性は抜群で、黒こしょうをピリッときかせるのがポイントです。ランチパックにチーズを挟んだら、バターを使ってフライパンで焼くだけと手順もシンプル。カリッとした食感と、バターの風味がアクセントになっています。

詳しいレシピはこちら→
https://recipe.yamazakipan.co.jp/recipe.html?id=346

時間がない朝でも簡単にできるレシピばかりなので、ちょっとオシャレな朝食を手軽に楽しみたい、という方はぜひチャレンジしてみてください!

おすすめコンテンツ

トップページへ戻る