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食の最先端技術と文化創造の新たな拠点として。「山崎製パン総合クリエイションセンター」

 2016年12月1日、創業の地である千葉県市川市に、21世紀のヤマザキの前進基地として「山崎製パン総合クリエイションセンター」が誕生しました。中央研究所、総合研修所、飯島藤十郎社主記念LLCホール、ならびに宿泊施設からなる複合施設です。

 最新鋭の設備を備えた研究施設で新たな技術の前進を目指すと同時に、ヤマザキの精神と21世紀のヤマザキの経営手法の研修を通し、ヤマザキグループの将来を担う人材の育成を図ってまいります。さらに、総合研修所、飯島藤十郎社主記念LLCホールは、社員のみならず広く門戸を開放し、学術研究の学会やシンポジウムの開催、地元市民の様々な文化活動などにもお役立ていただきます。

 「企業経営を通じて社会の進展と文化の向上に寄与する。」というヤマザキの経営基本方針をこの場所から実践してまいります。

山崎製パン総合クリエイションセンター概要

所在地
千葉県市川市市川三丁目23番27号
敷地面積
7,261㎡
延床面積
18,802㎡
構成施設
中央研究所、総合研修所、飯島藤十郎社主記念LLCホール
従業員数
151名(中央研究所70名、総合研修所52名他)
アクセスMAP
中央研究所 総合研究所 飯島藤十郎社主記念LLCホール

中央研究所

 当社は、東京都墨田区に中央研究所を設置し研究開発拠点としてまいりましたが、近年の研究業務の多様化、高度化に対応するとともに、当社グループのさらなる成長発展の原動力となる技術革新を目指し、最新鋭の設備を備えた研究施設を新設しました。
 新中央研究所では、製品品質のさらなる向上に繋がる技術開発をはじめ、食の安全・安心に伴う原材料の分析調査を迅速に行うとともに、当社グループ各社が製造する製菓、米菓、米飯、麺の研究体制を強化します。また、研究成果の情報管理や知的財産保護機能の強化をはかってまいります。

新中央研究所の機能
(1) パン、和菓子、洋菓子、加工食品、米飯、調理パン、麺類、製菓、米菓の応用技術開発
  1. ①製品品質の安定及び向上に関する研究
  2. ②製品の製造技術及び生産設備に関する研究
  3. ③原材料の特性及び応用に関する研究
  4. ④製品開発に関する情報の収集及び活用、など
(2)新素材利用、食品分析、機能性食品等の基礎技術研究
  1. ①新規素材の利用に関する研究
  2. ②製品及び原材料の理化学分析
  3. ③原材料の遺伝子分析
  4. ④健康機能食品、病院食、介護食等の開発、研究、など
(3) 食品安全衛生管理本部食品衛生管理センター「中央検査室」
  1. ①市場買付品の細菌検査評価
  2. ②新製品及び原材料の理化学検査、アレルゲン検査、など
外観
味覚センサー
味覚センサーで旨味や酸味などを測定
液体クロマトグラフ
液体クロマトグラフで糖組成を測定
細菌検査
市場買付製品の細菌検査
品質管理
理化学分析による品質評価

総合研修所

施設概要
(1)パン、和菓子、洋菓子、加工食品の各研修室
(2)VEM技術研修所
(3)セミナールーム(305㎡)
(4)宿泊ルーム(32室、全室ツインタイプ)
VEM技術研修における製品審査
フランスパンの製造実習
セミナールーム

飯島藤十郎社主記念LLCホール

施設概要
(1)ホール(453㎡、収容人数350人~500人)
(2)エントランスフロア
(3)コンファランスフロア
(4)展示室(64㎡)

*LLCは、Life(生命)、Light(光)、Creation(創造)を表しています。

ホール内