2017/07/01

1本のつもりが2本、2本のつもりが3本!
そのついつい手がのびるおいしさとは。

1度食べ始めたら、止まらない!?

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ほどよいサイズで軽い口あたりのチョコチップスナック。1本だけ……のつもりがついつい手がのびてしまい、2本、3本と、あっという間に1袋完食! という経験をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか?子どもの時だけではなく、実は大人になった今でも同じように“一気に完食派”の方が多いと聞きます。

2015年に行われた人気投票の際も、「昔からずっと好きなパンです。食べだしたら止まらなくなります」(40代・女性)という声があったくらいです。

封を開けた瞬間から、ふわりと立ちのぼる香ばしい小麦の香り。そして、サックリと心地よい生地にバランスよく散りばめられたチョコチップの絶妙なコクと苦味がアクセントとなって、思わず何本も食べ進めてしまう、あとを引く美味しさが魅力の菓子パンです。

このようについつい食べてしまう理由は、どこにあるのでしょうか?

独特の「サクい」食感で、あとを引く美味しさ!

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実は、この“軽さ”には秘密があります。
どっしり濃厚な生地ではなく、リッチながらも軽い口当たりで、さくさく食べきれる「サクい食感」にこだわったチョコチップスナック。

通常の菓子パン生地に比べてマーガリンなどを多めに配合したぜいたくな生地を丁寧にしっかりとミキシングしてから焼き上げることで、生地とマーガリンなどがよく混ざり、バランスのとれた、独特の「サクい食感」を生み出しているのです。これは、プレーン味のスナックスティックも同じ製法で作られています。

こだわりの生地の製法とともに、確かな満足感をあたえてくれるチョコチップのリッチな風味。濃厚な存在感と軽い口どけ、その“ちょうどいい”美味しさもヤマザキの長年の研究が支えています。「長年親しんで食べています。チョコチップとパンのバランスが飽きない美味しさです」(60代・女性)、「小さいときからほぼ毎朝食べていた、思い入れのあるパンだから」(20代・男性)と、老若男女、幅広い年齢層の方に愛されている理由が、そこにはあります。

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