2017/07/01

話題沸騰!食べたくなる人が続出!?
菓子パン界のレジェンド、そのワケとは?

"ミニ"なのにミニじゃない!?
直径18cmのビッグサイズ!!

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直径約18cmのビッグサイズ、安定の美味しさと満足感で"最強のコスパ菓子パン"との呼び声も高い、ミニスナックゴールド。およそ半世紀にわたり幅広い世代に愛され続けている、ヤマザキでも随一のロングセラーペストリーです。
「ミニ」というネーミングがついているのに、まったくミニではないサイズ感とボリューム感。このいい意味での違和感や、スナックパン界の"金メダル級大ヒット!"を願って命名されたというネーミングの由来などもまた、"菓子パン界のレジェンド"と言われるゆえんなのかもしれません。

今春にも、複数のTV番組でミニスナックゴールドが紹介されました。
番組内で、ミニスナックゴールドをどれだけ好きなのかをアツく語る様子や、美味しそうに食べる姿が映しだされ、これが大きな反響を呼ぶことに。多くの視聴者の方々が「懐かしい!」「無性に食べたくなった!」と感じて、ミニスナックゴールドを手に取っていただいたのか、一時は出荷数が通常の約3倍になりました。その後の2週間ほども、出荷数は約2倍となり、一時は出荷が追いつかなくなるほどの売れゆきとなりました。

また、2015年の菓子パン人気投票の際には、ミニスナックゴールドに変わらぬ愛をそそいでくださる、こんなメッセージも。

「社会人になったとき、疲れて家に帰る途中でよく買っていました。ホッと一息つきながら食べたものです。今は、家事の合間に一人で食べるのが至福のときになりました。甘~い美味しさに癒されています」(40代/女性)
「私が30年以上のファンで、8歳の息子も大好きです。100年のロングセラーになりますように!」(40代/女性)
「ロングセラーで、昔から食べていて、いまだに新鮮さを感じる」(50代/男性)

時代を超えてミニスナックゴールドに親しんでいただいていることが伝わってくる、とっても嬉しいメッセージです。こんなメッセージをいただけるのも、ヤマザキでも随一のロングセラー菓子パンであるミニスナックゴールドならではですね。

熟練のスタッフの手から生み出される、絶妙の渦巻き型!

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ミニスナックゴールドの特徴のひとつ、ぐるぐるの渦巻き状の形は、ひとつひとつ熟練のスタッフが手作業で成型しています。細く伸ばしたデニッシュ生地を、ほどよい力加減でツイストしながら中心から外へ。焼き上がったときのサックリ感を損なわないよう一定の太さを保ちつつ、美しい円形状に巻き上げる技術は熟練を要するもの。1日に平均約8万個を出荷するミニスナックゴールドですから、その手間ひまは大変なものですが、熟練のスタッフの手仕事で作り続けています。

詳しい作り方のヒミツはこちらから

「昔からこのパンが大好きで、うずまき状になっているのでグルグルはがしながら食べていました」(10歳未満/女性)などと、このぐるぐるの渦巻きを、外側からはがして食べる人は意外と多数派だとか。はがした棒状のデニッシュが、女性や小さなお子さんでも食べやすい太さになるからでしょうか。一方、そのままガブッとかじりつく食べ方には、大きなミニスナックゴールドを一気に食べ尽くす快感があります。この喜びはミニスナックゴールドならではなのかもしれません。

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