食品メーカーで初!
自然共生サイトに係る支援証明書を取得30by30目標の達成とネイチャーポジティブの実現に貢献
「自然共生サイトに係る支援証明書」を取得しました
2026年3月、環境省が発行する「自然共生サイトに係る支援証明書」を食品メーカーとして初めて取得しました。「自然共生サイトに係る支援証明書」は、環境省が認定する「自然共生サイト(民間の取り組みによって生物多様性の保全が図られている区域)」の生物多様性の維持・向上に取り組む企業や団体などに発行されます。
当社は2025年から名古屋工場が所在する名古屋市の自然共生サイト「なごや東山の森」への支援活動を開始しました。同年5月に発売した寄付対象製品「コッペパン(西尾の抹茶入りクリーム&ホイップ)」の販売数量1個につき1円を「なごや東山の森」の整備・保全活動を担当する「NPO法人なごや東山の森づくりの会」に寄付し、生物多様性保全活動にご活用いただきました。また同年11月には名古屋工場の従業員とその家族23名が、「なごや東山の森」の整備活動に参加しました。これらの支援活動が環境省から「なごや東山の森」の生物多様性の維持・向上に資すると認定されました。
当社の製造するパン、和洋菓子などの原料は自然の恩恵から得られており、当社の事業は生物多様性と密接に関係しています。今後も事業活動において生物多様性の保全に配慮するとともに、自然共生サイトへの支援に取り組むことで、30by30目標※1の達成とネイチャーポジティブ※2の実現に貢献してまいります。
※1…2030年までに陸と海の30%以上を保全する目標
※2…生物多様性の損失を止め、プラスに反転させること
支援証明書は下記サイトからご確認いただけます(環境省HP支援証明書事例一覧)
https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/kyousei/certificate/ichiran/index.html
自然共生サイト「なごや東山の森」
「なごや東山の森」は、名古屋市東部の丘陵地に位置する、面積約400ha(東山動植物園(約60ha)含む)の森です。
なだらかな丘陵の大半が樹林で覆われ、水辺や湿地が点在し、多様な動植物が生息・生育しています。
市民・企業・行政の協働により維持管理や環境教育の場として継続的に保全や活用されてきたことが評価され、2024年に自然共生サイトに認定されました。
寄付対象製品「コッペパン(西尾の抹茶入りクリーム&ホイップ)」※この製品は販売を終了しています
「NPO法人なごや東山の森づくりの会」の皆様にご指導いただき、整備活動を実施しました